深く考えずにマイホームを購入。どんな理由で失敗したと感じる?

一戸建てにしてもマンション売るにしても住居の購入について深く考えずに購入している人って意外と多いと思うのです。少し言い方が悪かったのですが、大きい買物となるので、ある程度気持ちを大きく持たないと住宅は買えませんし、販売業者の方も少しでも良いと感じるように接客してくるので買おうという気持ちが段々と強くなってきます。しかも購入経験がある方はほとんどいないでしょうから、販売業者の巧みな話術でその気になって
買ってしまうんです。そもそも少し購入の意志があったりするのでその一押しをされてしまうわけです。

で、どうして後悔してしまうのか?

一戸建てを購入した人で後悔した・失敗したと感じる人たちは一体どんな事にこういった感情を持っているのか?人によっては良い所、悪い所と感じる部分が異なるので一概に下記で挙げる内容が必ず理由になっているとは言えませんが、参考になる部分があるかと思います。一戸建派、マンション派によっても意見は異なりますので参考程度として考えてください。

戸建て住宅の購入を後悔した理由

日当たりがわるい

日当たりについては、購入前に確認しておけば良い話なのですが、例えば日当たりの良い時間に現地で確認して大丈夫だったけど、時間帯が変わると他の住居で隠れてしまって日が当たらない。購入時は気にならなかったが、住み初めてから日当たりが気になり始めた!などあるかと思います。日当たりが少し悪く売れ残った物件だけど、安かったので購入したりした場合なんかが典型的です。後々気になることがあります。

ごみ捨てが大変

慣れてくればそんなに気にならないかと思いますが、マンション暮らしに慣れている方などは気になるかもしれません。通常戸建ての場合はゴミ当番があったりします。共同のゴミ置き場を当番制で管理します。マンションの場合はその辺も管理してもらえるので心配する必要がありません。

騒音がひどい

必ず騒音がひどいという訳ではないですが、なかにはバイクのエンジン音など騒音と感じる音を出している方もいます。直接言えばいいのですが、近所付き合いというのもあるのでなかなか言いづらいのが現実です。またマンションと違い壁が少し薄いので音が聞こえやすい事も考えられます。

通勤が不便

地方の場合など車での生活が当たり前の場合はそれほど不便と感じないかもしれませんが、都心というか、電車通勤が当たり前の地域は戸建ての場合不便だと感じることがあるでしょう。駅前に建てられれば良いのですが、戸建ての土地を確保するのは大変です。そのため、駅から少し離れた場所に建てられるので、少し駅からの距離があるため通勤に関しては時間がかかったりします

購入して数年で転勤が決まり住めなくなった

購入してそんなに期間が経たないのに、転勤が決まってしまった。このような場合になる事も考えられます。転勤族の場合は慎重に購入を考える必要がありますし、最悪単身赴任も考えて置いたほう良いでしょう。もしも家族で転勤先に行く場合は空き家にするか、誰かに貸すのか、もしくは売却するのかを考えなければいけません。

近所付き合いが大変

マンションでも近所付き合いがあったりはしますが、戸建ての方が近所との繋がりが強いかと思います。少しのすれ違いで仲が悪くなり、今後住みずらくなったります。もちろんいろんな方がいるので苦手な人であったり、常識はずれな方もいます。近所付き合いはとても大事なので、いい距離感で付き合う必要があります。

家の修繕費はすべて自分でもつ

当然ですが、家のどこかが壊れた場合は自分で修繕費を持つ必要があります。
マンションの場合であれば、共用部分などについてはみんなで出し合って修繕するのですが、
戸建ての場合は自分の家については自分でが基本です。またマンションの方が丈夫に作られているので、
修繕箇所が少ないと言われています。

固定資産税の支払いが意外と大変

住居の購入の話しというのは結婚を堺に話題になりやすいんです。話しを聞いていると、大抵の場合は家賃を支払っているのが勿体ない。今の家賃を払うくらいなら買ったほうがお得という話が必ずでてきます。しかし、必ず知っておかなければいけないのが、ローンの月々返済額だけでは無いという事です。ローンの返済額にプラスして固定資産税や都市計画税を払う必要があります。

上の例のように計算した額を何払いで支払う必要があります。一括での支払いですが月々換算すると、1万2000円くらいになるはずです。この額は市町村によっても税率が異なりますのでそれぞれの地域の税率で計算してください。ローンの支払いにプラスして税金の支払いがある事を忘れている人、知らない人が多いので後でボディブローのようにきいてきます。年間にするとそうでもないかと思うかもしれませんが、30年ローンなどの場合考えて見てくださいね。「今の家賃と同額くらいの支払いでローン組めて購入できる!」と思っている人は注意が必要です。他にもお金がかかります。

上記のような理由で戸建て購入を後悔する方もいます。もちろん他の要因も重なってだとは思いますが、 購入前にある程度は考えておける内容が多かったりします。もしもこれから購入を検討している方は本当に大きい買物になるわけですので、失敗・後悔しないように良く話しあうことが大事です。最初に少し言いましたが、マンション派なのか戸建て派なのかによっても優先順位なども異なってきますので、そのへんも踏まえた上で購入すると失敗せずにすみます。買って後悔している人は場合によっては今後どうするかを検討しても良いかもしれませんね。

もしも「どうしても住みたくない!引越したい」
とまで考えているなら売却も検討してみては?

もしも戸建て住宅を購入したけど、近所との関係やトラブル、仕事への影響を強く感じ「引越ししたい」など考えた場合は売却という方法を検討してみてもよいかもしれません。そのまま次の家を購入するにしてもお金がまたかかりますので、まずは検討だけしてみるのも良いでしょう。

我が家の査定をしてみる!結果次第で検討する。

売却するといっても、せっかく買った家!愛着なども当然あるはずですし、家族間で感じ方も異なるかもしれませんので売る事を検討すること自体間違いである可能性もあります。しかし、きっかけとして住居を査定してみる事をおすすめします。査定するからといって売らなければいけない訳ではありません。自分の家がどの程度評価されているのか?売ったらどれくらいになるのか?この地域の場合の相場はいくらくらいなのか?など様々な情報がわかります。もしもその査定価格から判断して売った方が良いという結論になれば売れば良いわけです。「こんな価格では売れない」となれば売らずにそのまま住むこと、貸すなどの選択をすれば良いわけです。

一戸建て住宅を購入して後悔した理由を紹介していきましたが、固定資産税の話を除けばマンションを購入していれば、比較的解消できる内容かもしれません。どうしても利便性を追求していくと、立地の良い所にあるマンションの方がお得な感じがしてしまいますね。

住宅購入は今後どのように生活していきたいのか等の未来設計が大事です。子供をどのように育てたいのか?自分の仕事に関してはどうなのか?などできる限り考えておく必要があります。お金が有り余っていたら別ですが、大抵の場合は1回または2回しか購入しないかと思います。今回のように戸建てを購入して後悔したと感じる場合は、上記でも言いましたが、売る事も選択肢に少しでもあるならまずは住宅の無料査定をして考えてみてください。査定価格次第ではマンション購入も考えられますね。

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